先生業のビジネスの概念は、知識差ビジネスからブランドビジネスへ移りつつあるのではないか、と日々感じてます。
今回はこのことについて、ざっくりとイメージができるように音声を作ってみました。
知識差。
もちろんこれは重要です。
無くてはならないものです。
現在も、そして将来も。
ブランド力。
これも重要です。
過去からも一定需要があり、重要視されてきました。
現在もそれは変わりません。
どちらも必要であり重要なものなんですが、先生業においてはその比率が大きく変わっていくであろうと考えています。
直感的な数字なんですが、現時点での先生業の意識は、
知識力:ブランド力=7:3
くらいでは無いでしょうか。
これが近い将来は、逆転して、
知識力:ブランド力=3:7
くらいのバランスが良くなってくると予想しています。
ではこのブランドとはいったい何者?
どうやってブランディングしていけばいいの?
このあたりについて、しばらく考えていこうと思います。
今回はその第一回目です。
では、続きは音声でどうぞ。
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