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ユーモアのセンスを磨くことを意識する

先生業のWebサイトを見ていて、いつも感じることがあります。

それは「真面目だな~」ということ。
言い換えると「クスッと笑えるようなところはどこにもないな~」ということですね。

 

Webライティングの本質は、読者さんに楽しんでもらうこと
楽しんでもらってこそ伝わります。

この楽しんでもらおうとするサービス精神こそが、これからの先生業に求められてきてるのではないでしょうか?

そのためのユーモアのセンスです。

 

世界で活躍している一流の人間、すなわちリーダーとなっている人は、このユーモアのセンスを持っています。
例外もありますが^^;

私はユーモアのセンスがありウィットのきいた当意即妙の対応ができることは、リーダーシップに不可欠なものだと思ってますよ。

このセンスがあれば、周りの人の心が一気に開けてきますもんね。

 

たしか船井幸雄さんだったかな?
「次の3つがそろった人は間違いなく成功する」とのことで以下の要素を上げてました。

1.ユーモアがある
2.きれいな服を着ている
3.お金持ちと付き合っている

トップに上げておられたのが「ユーモア」だったので、とても納得した記憶があります。

2項も3項も、先生業は意識したいところですね!

 

あなたは、堅苦しい人にお世話になりたいですか?
それとも、ユーモアのセンスのある人にお世話になりたいですか?

この答えが分かりきっている命題に対して、もう一度意識を巡らせてみましょう。

 

では続きは音声で。

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